ようこそ! 里アンナオフィシャルブログ 2017年10月22日(日) 00:58 JST

楽屋初日

イベント・ライブ

 

sakura

 

4月1日、無事に初日を迎える事ができました(^^)

お越し下さった皆様。本当にありがとうございます(^^)/

まだまだ公演まで時間がある。と思っていた数ヶ月前。時間が流れるのは本当に早いですね。

あっという間に始まった初日。

お稽古を通し今日の初日まで感じる事が、日に日に深く増していく不思議、、、

お芝居って面白く、とても人間臭いな。と。

普段、アーティストとしての活動の比重が多いからかな。

ステージに立つという立場として大きな違いはなくとも、何か心を大きく持っていかれるもの、揺さぶられるもの、与えるものではなく、与えてもらえるものがたくさんつまってて。

自分の出番まで、楽屋で女優の皆さんのお芝居を聴き思った事。

 

LIVEで島唄は必ず歌うのですが、ある方に、「島唄って楽しいだけじゃないでしょ?」というコメントを頂いた事がありました。

確かに。

歴史をたどると、それこそ生きて行くことで精一杯、虐げられた時代、辛くてどうしようもない。そんな時代に生まれた歌詞や曲がたくさんあって。

そして、きっと。

琉球王国の時代、薩摩の時代。そしてアメリカ。支配されてきてどこにも属さない属せない。

何か、どこか、一つの国でありたいのに、歩んできた歴史の中で色んな文化が入り交った今日が奄美なのかな。と。

島唄を通して、歴史を勉強させてもらう事がたくさんありますが、島唄を歌っていく中で、「楽しいことばかりじゃないでしょ?」というコメントが、とてもひっかかってたんです。

その方が、私の島唄を聴きどんなところでそう感じたのかは分からないのと、その言葉を受け取った私自身の感じ方にも誤差はあるとは思いますが、、、、、

私の答えとして。

なんとなく今日。答えを見つけられたというか、、

やはり。

どんなに辛くても苦しくても、そこに楽しさを見出さなければ生きていけない。だからこそ生きていける。生きていきたい。

楽屋という作品に通じるものを感じました。

奄美の島唄で例えると、歌う事で憂さ晴らしをし、みんなで寄り添う事で辛さを楽しさに変えてたのかな。と。生きて行く糧の一つだったように思うのです。

もちろん、それだけで島唄の歴史を語れる事ではないのですが。。。

 

私を通して感じた、「楽しいだけじゃないでしょ?」が、人それぞれ感じ方は違えども、そんな歴史がある島唄でもあるのに逆に楽しく歌ってるように見えたのは、それはそれで良かったのかな。と感じた今日でした。

なんだか書いてて支離滅裂な感じもしますが、、、

自分の中では納得してて。

その答えが正しいかどうかはわかりませんが、また、それも人間で。

正解なんてなくて良い。

なにか心が軽くなった初日。

 

また明日、何か生きてく糧を、演出家の光夫さん、出演者の女優の皆さん、素敵な音楽を奏でてくれる、あいちゃん、スタッフの皆さんから頂きたいなと思っています。

そして私も。

お越し下さる皆様にも、見えない何かを感じ受け取って頂けたらなと思っています。

明日も劇場でお待ちしていますね(^^)❤

 

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